セイバートリオのマニュアルと機能

※ セイバートリオのNEOセイバーの最大の特徴は映画のような起動。上の動画のように下から順番にブレードが点灯します。
※ 17種類のモードを設定でき、それぞれにサウンドとブレードカラーを設定可能です。
※ FXライトセーバーのように脆弱では無いので、このままチャンバラ可能です。
※ ブレードプラグは通常のものも装着できますが光りません。装着時も光るようにするにはNEO専用ブレードプラグをご購入ください。
NEO専用ブレードが付属します。通常ブレードは付きません。
※ ご希望の方は各ライトセーバーご注文の際にNEOセイバーをご選択ください。

セイバートリオのNEOセイバーとは?

カスタムライトセーバーが世の中に登場した当初、ブレードの光はライトセーバーの本体から強烈な光を出し、空洞のブレード内に投影させるシステムでした。仕組みはシンプルですが、光が根本から順番に光るようなエフェクトは再現できませんでした。

セイバートリオはいち早く、NEOピクセルというシステムを採用。ブレードの中にLEDを仕込むことで根本から順番に光ったり、エフェクト時に一部分だけ別の色にしたりすることが可能になりました。現在では各ブランドがそのシステムを採用していますが、当時はカスタムライトセーバー界を揺るがす画期的なシステムでした。その際、セイバートリオがNEOピクセル搭載ライトセーバーをNEOセイバーと呼称しました。

現在のセイバートリオのライトセーバーはすべてNEOセイバーになります。

NEOセイバーマニュアル

クリックで拡大します。2022年9月以前にお届けの旧バージョンの解説、マニュアルはこちら

NEOセイバー解説


NEOセイバー デフォルトのサウンドバンク例(17種類)

NEOセイバーには17のサウンドバンクが登録されています。上のマニュアルのがついてる「サウンドバンクセレクトモード」のところです。下に各サウンドバンクの動画の時間とブレードカラーを記載します。

1.バランス(グリーン) 0'09"
2.ベンジェンス(レッド) 0'48"
3.クロスガード(レッド) 1'31"
4.ナイトフォール(レッド) 2'20"
5.ホス(シアン) 3'25"
6.シャッターポイント(パープル) 4'36"
7.ショートー(イエロー) 5'31"
8.ネゴシエイター(ブルー) 6'18"
9.クリスタルフォーカス(オレンジ) 7'25"
10.ネビラ(レッド) 8'19"
11.グレイミート(イエロー) 9'16"
12.カミーノ(ブルー) 10'05"
13.クリシブル(グリーン) 11'23"
14.マライン(レッド) 12'20"
15.リボルト(シアン) 13'15"
16.ヤングリング(ライトブルー) 14'11"
17.オーディオプレイヤー(グリーン) 14'50"
※ この中で1~10および、追加された「ザ・ライト」「ザ・ダーク」はSmooth swingバージョンになり、スイング音の感度がセンシティブになります。一方、11~17はスイングの反応が比較的悪くなります。ブレードを付けた場合はダイナミックに振ってみてください。

NEOセイバー ドラフトモードエフェクト

NEOセイバー バッテリーが少なくなるとどうなる?

NEOセイバー エラーメッセージ

NEOセイバー シャシー取り外し方法

NEOセイバーでチャンバラ

ある程度激しくバトルしても壊れることはありません。

ブレードカラーサンプル
Green:0,1023,0
Lime:350,1023,0
Yellow:1023,750,0
Amber:1023,450,0
Tangerine:1023,125,0
Blood Orange:1023,30,0
Red:1023,0,0
Pink:1023,0,350
Magenta:1023,0,600
Purple:1023,0,1023
Royal Blue:0,0,1023
Ice Blue:0,150,1023
Light Blue:0,350,1023
Cyan:0,1023,1023
Viridian:0,1023,75
White:1023,1023,1023
fdriveのみ
セイバートリオ充電方法とシャシーの取扱について

セイバートリオ社のライトセーバー

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